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2016.11.22 DP1s
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ヘルシンキ中央駅

2016.11.13 5D2
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ヘルシンキ中央駅/エリエル・サーリネン 1914年

ターミナル駅のよさは、ずらっと並んだ列車を一望できるこの視点にあると思っている。

世界中のどこにでもいけるのだと思わせる期待感がたのしい。




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5月某日

2016.05.24 DP1s

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10月9日

2016.02.06 5D2
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祠に使う木材が市場より届いたので、検査のために加西市へ。


材料が整然と並ぶ広々とした加工場の風景はとても居心地がよく、やわらかい光が繊細な架構によってつくられていて、作業にも思考にも単に時間をすごすのにも好ましいと感じた。


かわいらしいサイズの祠ではあるが、それを構成する部材は1500ピースを越える。

そして当たり前のことなんだけど、木材は工業製品ではないので、材料の目利きが必要なのだ。

市場、競り、料亭の大将、頑固な客。の構図である。果たして私の舌はついていけたか。

大先輩の教えを乞いながら、加工後の姿を想像する。

樹種、樹齢、反り、割れ、節、芯、目、含水率。それぞれの性質が材料の経年変化や加工時の挙動にかかわる。

これらのゆがみを制御して全体を構築するのが、(設計者と)大工の腕の見せ所なのである。

確固たる見識を持って括弧を取り去る、不断の努力を。




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浄瑠璃寺

2016.01.14 5D2
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阿弥陀堂めぐりで奈良へ。

浄瑠璃時は平安時代後期に成立した古い寺。桁11間、梁4間
廊下を除く、9つの柱間に九体の仏様が並ぶこのスタイルは九体阿弥陀堂という。
当時、けっこう流行ったようだが、九体阿弥陀として残るのは浄瑠璃時のみ。

続いた平和に不安を覚えるのか、それとも、変化と柔軟さを失い、閉塞感を感じたためか。
時代の節目を迎えて、輪廻の仏教思想でなく、末法思想が流行する。
民が不安になる時代にはわかりやすい救いが求められた。阿弥陀堂は空間からの一つの回答だといえる。
九体の仏像は受け入れる個性の尺度を数で表現したもの。

高貴なあなたも、卑しいあなたも、みんなおいで、あなたにピッタリの仏様にきっと会える。

巨大さとおおらかさで民を包んだ奈良の唯一無二のアイドルに比べると、多様化する社会を映すともいえるかもしれない。
さらに、参拝客の数や格に合わせて、内部に案内することも、前庭に開いて御開帳モードにすることもできる。
握手会だとか、ライブだとか、連想しちゃってなんだか可笑しい。

庭園は極楽浄土をあらわし、あの世とこの世の風景をつくる視点場があつらえてある。
サービス精神満点である。

こちらは残念ながら工事中。16年春には整備が終わるとのこと。春にいくと、極楽度も高くて楽しそうですね。


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江ノ島

2016.01.12 5D2
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富士山がスカッと見えたりすると、遠くまで来たのねってようやく実感する。

江ノ島電鉄沿線をぶらぶらしたけど、街の人たちはサーフィンが生活の中心になっている人が多くて、
サーフボード用のキャリアとか、サーフボードキャリアつきの自転車とかバイクとか、
ヨットを牽引する車とか、干してあるウエットスーツとか。

ありとあらゆるが、この海と共にある感じが面白い。
11月なんだけどなぁ。

お土産に海苔入りで塩味の羊羹を買って帰る。



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神奈川県立近代美術館 鎌倉館 

2016.01.11 5D2
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1951年、日本初の近代美術館として完成。
2016年、今の企画展を最後に閉館が決まっている。

ボリュームと外部空間の取り入れ方に古びない設計の良さを感じるのは、私の建築の設計者としての目にそう映るからなのだろう。

一方で来館者としての私の目には展示内容も各所のメンテナンスも時間の経過を否めず、美術館での経験としては、カマキンを味わうために訪れた、以上のものはなかった。

紹介される作品も、集められた作家も、展示の仕方も、空間の使い方も、美術館完成のその日で時間をとめてしまったような印象を受けるのはなぜなのだろう。
建築家の才能が勝ちすぎてしまったのだろうか。

時代をこえてその場所を生かしていくには何が必要なのだろう。
不断の努力?新鮮な視線?それらを支える市民?

閉館後は鶴岡八幡宮の管理となるそうだが、この風景は残ればよいなと思う。

神奈川県立近代美術館 鎌倉館
坂倉準三設計 1951年


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伏見稲荷大社

2015.12.26 5D2

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道中、海外からの旅行者に声をかけられる。
彼らはけっこう根本的なことを質問してくるから、説明に困る。
―そうじゃない。カミサマはゴッドじゃない。
―そうだ、たくさんいる、膝小僧にもね。(しまった、ややこしくなる)
―出張所っていうか、本店っていうか。
―たぶん、墓じゃない。と思う。(そうなのか?)
以前旅先の飲んだくれドイツ人による日本のビールのルーツに関する講釈を胡散臭いと思って聞いていたが、
それっぽく話していれば知った顔。大差なし。



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9月23日

2015.12.21 5D2
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薄明かりには塗装のツヤが良く似合う。

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2015/08

2015.12.17 dp0q
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宇宙船みたいな電車で北駅に降りる。
だいたい7年だか8年だかぶりにパリに行ったが、ゆっくり時間の流れる街は相変わらずで、浦島太郎の逆のように、20台半ばに戻ったように。
ここまで、いろいろ遠回りだが、2007年に比べると、少し目は肥えて、腹も肥えた。
憧れは少しだけ肉になった。
あいもかわらず、似たようなカメラで写真を撮っているが、街の変わらなさに比べると、今は。
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大台ケ原

2015.12.17 5D2
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これ以上ない天気とタイミングで、大台ケ原へ。
5 kg担いで山に登るとだいたい3000kcal消費するらしい。
案外、筋肉痛にはならず、次の日から体温が下がりにくくなった。

たった一日、準備をして、早起きをして、体力を十分につかって、しっかり食べると、
なんというか、毎日掛け違えたボタンが元に戻るようになる。
わかりやすい、というか、気分転換はこうやってするのかと、いまさらのように。

出不精な私を連れ出してくれる友人に感謝ばかり。
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ocata

2015.08.31 dp0q
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旅の間はよい風景にたくさん出会ったが、最後に出会った美しい海岸がとりわけよかった。
砂丘をみた3年後の水平線は大変大きく、うねりのようにじわっと進む時間のことを考えていた。

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生きた家

2015.06.06 5D2
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umeda sky building

2015.05.09 DP1s

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2014.12.15 5D2