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浜離宮恩賜庭園

2016.03.22 5D2
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こんな風景をだれも計画したわけではないのだけれど、過去も現在も、環境の構成要素を整理し、片付けていくことだけを続けてきたのではないかと思わせるものがある。ディテールを偏愛し、反復と破調の中に美を見出す。
過度の反復によって、極小と極大が同居する異様な、尺度の風景をつくりだしている。
初春の暖かさと、空腹が満たされた幸福感と、むせ返るほどの菜の花の香りもあわさって、白昼夢を見るような、想像上の時間線にある未来にいるような気分になった。



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10月9日

2016.02.06 5D2
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祠に使う木材が市場より届いたので、検査のために加西市へ。


材料が整然と並ぶ広々とした加工場の風景はとても居心地がよく、やわらかい光が繊細な架構によってつくられていて、作業にも思考にも単に時間をすごすのにも好ましいと感じた。


かわいらしいサイズの祠ではあるが、それを構成する部材は1500ピースを越える。

そして当たり前のことなんだけど、木材は工業製品ではないので、材料の目利きが必要なのだ。

市場、競り、料亭の大将、頑固な客。の構図である。果たして私の舌はついていけたか。

大先輩の教えを乞いながら、加工後の姿を想像する。

樹種、樹齢、反り、割れ、節、芯、目、含水率。それぞれの性質が材料の経年変化や加工時の挙動にかかわる。

これらのゆがみを制御して全体を構築するのが、(設計者と)大工の腕の見せ所なのである。

確固たる見識を持って括弧を取り去る、不断の努力を。




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伏見稲荷大社

2015.12.26 5D2

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道中、海外からの旅行者に声をかけられる。
彼らはけっこう根本的なことを質問してくるから、説明に困る。
―そうじゃない。カミサマはゴッドじゃない。
―そうだ、たくさんいる、膝小僧にもね。(しまった、ややこしくなる)
―出張所っていうか、本店っていうか。
―たぶん、墓じゃない。と思う。(そうなのか?)
以前旅先の飲んだくれドイツ人による日本のビールのルーツに関する講釈を胡散臭いと思って聞いていたが、
それっぽく話していれば知った顔。大差なし。



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9月23日

2015.12.21 5D2
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薄明かりには塗装のツヤが良く似合う。

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デジャヴ

2010.01.17 GR-1
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週に一回既視感のある光景にぶつかるとか、5秒先が見えるときがあるとか、ちょっと聞いてる人が気味悪く思うようなことをうっかり口走るのは、写真のせいかもしれない。




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12月14日/霧の朝

2009.12.26 kissD
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いつの間にか、彼は居た。という感じ。
何もないと思っていた空間が実は空気で充たされていた。


曖昧な霧の風景は認識のステップを鮮やかにする。

平面に空間を発生させようとした。と、空間が平面に見えた。は、ほぼ、同義だ。







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from her pockets

2008.12.10 kissD
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11月20日

2008.12.01 kissD
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北九州の視察。近くて遠いお隣チームのフィールド。
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写真展終了

2008.11.25 kissD
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六本松での展示は無事(無事ではないか)終わりました。

来ていただいた方々、どうもありがとうございました。
準備不足も祟って金曜、土曜、日曜と実際の会場を前にしながらああでもない、こうでもないと何度も差し替えをしたので時間によっては感想も違うものになっていたかもしれません。

常に会場に居れたわけではないので、僕のいないあいだに来られた方や作品の少ない時に来られた方もあったかと思います。
この場を借りてお詫びします。

会場をつくる、展示空間について考えるのはとても、とても難しくも楽しい作業でした。
多くの課題を残すことになりましたが、撮影から編集、プリント、セレクト、コンセプト考察、展示までの一連の作業を通して多くの事が勉強になりました。
空間を採集してまた空間に戻す作業を考えてみたかったのかもしれません。

来られなかった方へ。
会場に置いていたパンフレットをアップしました。興味のある方はごらんになってください。
文章と会場の様子、出品した写真へのコメントと解説を載せています。
パンフレットのPDFはここから。(pass:q)
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8月5日

2008.08.08 kissD
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シンポジウムのお手伝い。人が集まる前の会議室という用途の建物は天井が高いしどうもすこし不思議な部屋に見える。

会議室の上にはオフィスなどが入っている。
展示場に併設の深い建物には、明り取りの不思議な吹き抜けがある。なんなんだこの配色としつらえは。あっついし、まったくもって快適とは程遠い。亜空間吹き抜けと命名。

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外に出たとたんに、汗が吹き出る。はたして、これに慣れる日は来るのだろうか。
男4人で辻利の抹茶カキ氷を食べて帰宅。
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otogibako

2008.07.21 kissD
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違う夢を見た、夢の中でもそれを見た

羊に草、君には花を

淡い花 君の影は?

夢を重ねて写す夢

赤が影に染み込んだ

海の光は陰となり

空は蒼を映す

海は空で、空は雨で、雨は海

君の誘惑と僕の短絡はあわさって

悪魔はどこにいるのとそそのかされる

夢をかける者がいて、君に追いつけない

色の中にある夢を

demi-rêves dans vert

herbe pour mouton, fleur pour toi.

le clair de fleur, l'ombre de toi.

superposer des couleurs

des gouttes rouge dans l'ombre

l'ombre de qu'il a plu est la mer,
le ciel se reflète dans azur.

de la mer vers le ciel,
du ciel vers la pluie,
de la pluie vers la mer.

les attentes de la ville,
le court-circuit de moi.

la séductrice avec le démon

la traversée de temp

la pluie qui est là-bas,
la prairie qui est encore là-bas.

le rêveil des couleurs


言葉遊びをしながら綴ると恥ずかしい詩が出来上がる。恥ずかしいが載せてみる。

むこうで最後にやった、一つの箱にシーンを詰め込む課題は久しぶりに出し切ることができた。

今までずっと考えていた質感と印象の行き来を丁寧に結ぶための解像度と肌理の選び方を実践できたことはとても勉強になった。

余白がなくなるくらいに丁寧に書き込むことの難しさは、余白にあるある種のはったりのようなものを払いのける作業のようだと思った。


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光を纏う

2008.04.07 kissD
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あの時、たしかに輝いていたよ。
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レントゲン

2007.10.30 kissD
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こちらの美術館等の施設はセキュリティが結構厳しくてよく荷物のチェックをされる。

自身の中身を撮影するカメラ。
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made in paris

2007.10.15 kissD
フランスに来てから、目に映る風景がどれも絵になりすぎているように見えてうまくシャッターが切れなかった。
だんだんいつもどおりで好いのだよと思えるようになってきてはいるのだけれど。

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そうそう、街は落ち着いているのかと思いきや、意外と色彩にあふれている。

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街の肌理が古くて暖かい


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それからさ、何かと繊細にできている。

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いつもと変わらない感じでシャッターが切れるようになったつもりだったが、あがった写真がどうも普段より毛並みが違うのは、やっぱりこの環境にに少しずつ慣れてきているのかもしれない。

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peeping tom

2007.09.10 R2
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覗きはよくないよ。
@北九州市庁舎展望台
caplioR2/望遠鏡
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