hand,made

quarter

inokuchi kota
 

recent entry

contentes

**about me

architecture

platform

selected

diary
made,in,paris
travel
works
monocrome
color
monologue

all entries

archives


▲NOW

comments

links

guests

見たことないような布でカーテンをつくりたい

2017.06.16 5D2
20 IMG_1582

たとえば、ほら、今君が着ているブラウスの生地みたいな。



コメント0
トラックバック0

HIRAKATA T-SITE ANNEX I

2017.05.09 5D2
コメント0
トラックバック0

ムーラメの教会

2017.02.18 5D2
3k edit DP0Q1031



3k edit DP0Q1036



3k edit IMG_0031


朝一のバスに乗り隣町。セイナッツァロの隣の島のムーラメに立ち寄る。島だらけなので基本はバス。しかし本数は少ない。

ムーラメの教会はアールトの初期作品のひとつ。
丘の上にちょこっと建つ配置と、丘らしい曲がったアプローチをがかわいらしい。

改修工事が済んだ直後だったようで、管理人の女性はあなたたちは運がいいわね、といいながら扉を開けてくれた。
専門ではないと断りを入れつつも、熱心に教会の説明をしてくれた。

塗り重ねられたスタッコは一部を既存の部分が見えるように残してあり、生真面目な印象を受けた。

祭壇への光の取り入れ方は向かって左側の袖からの反射光によるものでやわらかく、目に優しい。
天窓はおそらく雪が積もると光が届かなくなってしまうし、大きな窓は寒さ対策が難しい。
したがって、祭壇への光の演出は縦長の窓を採用し、他の窓を小さくして照明を多用するのは北欧の気候ゆえ素直な選択なのだろう。


反射光で空間の印象をつくっていくのだとしたら、光を受ける面としてのあり方、という視点が造形や配色、素材選びにおいて通じるものがあるのではないかという仮説を立てた。

また、フィンランドをはじめ、北欧に照明器具の名作が多いのは照明器具の見せ場が多い風土だったと言うことだったのかもしれない。

冬、雪に閉ざされた風景も見てみたいと想像しながら次の目的地へ。


ムーラメの教会 アルヴァア・アアルト 
Muuramekirkko Alvar Aalto 1926-29
コメント0
トラックバック0

8月14日

2016.12.05 5D2
3k IMG_9334

何を見ても何かを思い出す。
コメント0
トラックバック0

オタニエミの礼拝堂/Otaniemen Kappeli

2016.12.03 5D2
3k edit DP0Q0947



3K edit DP0Q0944



3k edit IMG_9871



3K edit IMG_9876


オタニエミの礼拝堂 カイヤ&ヘイッキ・シレン 1957年
Otaniemen Kappeli Kaija Siren Heikki Siren


コメント0
トラックバック0

ikta shrine

2016.11.23 5D2 コメント0
トラックバック0

ヘルシンキ中央駅

2016.11.13 5D2
3k edit DP0Q0896


3k edit IMG_9205


3k edit IMG_9207


3kedit IMG_9217


ヘルシンキ中央駅/エリエル・サーリネン 1914年

ターミナル駅のよさは、ずらっと並んだ列車を一望できるこの視点にあると思っている。

世界中のどこにでもいけるのだと思わせる期待感がたのしい。




コメント0
トラックバック0

0mm

2016.10.23 5D2
edit IMG_6529



みんな知っているもので、だれも知らないものをつくることができるといい。




コメント0
トラックバック0

4月3日

2016.04.03 5D2
3kedit -7926

気取らない優美さ



コメント0
トラックバック0

浜離宮恩賜庭園

2016.03.22 5D2
s_edit IMG_6513


s_edit IMG_6482


s_edit IMG_6510


s_edit IMG_6524


s edit IMG_6521


3sedit sq IMG_6460




こんな風景をだれも計画したわけではないのだけれど、過去も現在も、環境の構成要素を整理し、片付けていくことだけを続けてきたのではないかと思わせるものがある。ディテールを偏愛し、反復と破調の中に美を見出す。
過度の反復によって、極小と極大が同居する異様な、尺度の風景をつくりだしている。
初春の暖かさと、空腹が満たされた幸福感と、むせ返るほどの菜の花の香りもあわさって、白昼夢を見るような、想像上の時間線にある未来にいるような気分になった。



コメント0
トラックバック0

姫路城

2016.03.13 5D2
s edit IMG_6556


s edit IMG_6571


いつでも見れるなと思いながらなかなか縁遠い姫路城。
漆喰がきれいなうちに、と思いながら2年たってしまった。
白く輝く天守閣は確かに美しく、際立った風景をつくっていた。
でも、いつもお城を見に行って思うんだけど、屋根の組み合わせだけ見るととても形が練られている一方で、どうしても外壁が間延びしてみるのが興ざめだなと思ってしまう。

今回天守閣よりも楽しいのは城郭の方だった。

防御のために考えぬかれた平面計画と高さの決められ方は、きっと追うものと追われるもので見えるものが異なるのだろう。
各所に敵を迎え撃つ仕掛けがちりばめられており、物語の主人公のような視点になれて楽しい。

コメント0
トラックバック0

瑞龍寺

2016.02.23 5D2
20-edit IMG_5224


20-edit IMG_5237



富山県を代表する寺。現在の姿になったのは17世紀後半。禅宗様の力強い意匠が特徴。国宝。
細部を追っていくと教科書に出てくる禅宗様であるが、全体的に野球少年のようなさわやかさと溌剌さを感じるのは、砂利でなく刈りそろえられた芝生や、低く整えられて高さを強調する庭園の設え、軽やかな鉛瓦の屋根、三和土の回廊、肩幅の広いプロポーションのせいではないかと思った。

潔い姿に詰組と扇垂木が控えめであるが、華やかな印象をつくっている。

雪はほとんど解けてしまっていたが、きっと雪が似合う。


コメント0
トラックバック0

両白山地

2016.02.13 5D2
20-edit2 IMG_5246
コメント0
トラックバック0

當麻寺

2016.02.13 5D2
20-edit IMG_4804


20-edit IMG_4806




奈良県葛城市、當麻寺
適度な高低差と参道の芯が振れのために、場の展開が楽しい伽藍配置である。
本堂は国宝。
現在の形態に至るまで3度の改築がなされている。
当初のお堂は浄瑠璃時にも似た、桁7間、梁4間の平面形式を持つ奈良時代に成立したもの。
7間の間口はそのままに、手前に伸びる参拝のための庇が内部化した平安初期の1次改築、
さらに礼堂、内陣が相対し、古典的な双堂形式を内包した平面形式へ整理されていく、平安後期の2次改築を経て現在の姿に至る。
ニーズの変化を受けて建築が架構や平面形式を洗練させながら新しい様式をつくっていったのだ。
中に入ると、照明は控えめで、仏像も、厨子もしっとりと闇をたたえる。
大屋根=大空間は本来的に軽さや開放感ではなく、奥行きと力強さをまとったものであったことを感じ取ることができる。
コメント0
トラックバック0

2月11日

2016.02.13 5D2
20-edit IMG_5293


快晴。今日は天気が良すぎた。なぜ日本海の冬空は、こんなにも塵が少なく、澄み切っているのだろう。

青い日、私の仰いできた空は、もっと、くすんでいて、埃か、もしくは湿気に満たされていた。

はたして、こんな日がどのように終わるのか気になって歩き回った。

端正で伸びやかな枝振りに、なんとなく腑に落ちて足を止め、日没を待った。



コメント0
トラックバック0