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Hamburger Bahnhof: Museum der Gegenwart/ハンブルガー美術館 

2008.09.01 kissD
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かつての駅舎を改修して、大空間を生かした展示空間を作り出している。
オルセー美術館と似た経緯を持つが、空間は対照的。
装飾的で華やかなオルセーに対してハンブルガー美術館の空間は真っ白な内壁、シンプルな鉄骨、権威的な装飾、非常にストイックである。
ファサードからして重厚で小さな入り口を見て最初は駅に見えなかった。小さな入り口やコの字のフットプリントなど、どこかの庁舎といった面持ちである。パリのターミナルは威厳がありつつも開放的で軽やかで旅に出たくなるファサードなのだがここも対照的だ。


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ドイツの駅舎の鉄骨架構は3点アーチが多くここもそう。

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ここのガラスも非常に軽やかで、ガラスなんて無いみたい。


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増築部分を見る。非常に長細いボリュームが延々と伸びている。
駅、列車、コンテナなんちゃって。

増築部へのアプローチも非常にあっさりとしていて、ここもストイックだった。

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中ではドイツの写真家ヴォルフガング・ティルマンスの展示。
知らなかったわけではないのだけれど少し敬遠していた。少し後悔した。
なんてかっこいい写真を撮るのだろう。そして写真とカメラと彼の眼にまつわるすべてを総動員して紡がれる作品は、写真の領域を軽やかに飛び越える(ようにみえる)、、、なんてことはすでにいろんな人が語ってしまっていそうだな。
誰にも似ていないということができる人、ついてこれたと思った時にはもう、ずっと先に居そうな人。

分厚い図録を購入。

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行き方メモ:ハンブルガー美術館:地図
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Berin Hauptbahnhof/ベルリン中央駅

2008.09.02 kissD
駅シリーズ2
ベルリン中央駅は5層からなる巨大駅。地下の最下層と最上階の高架に線路がある。地下にはICEなどの超特急が、高架にはSバーンや都市間特急や近郊列車が乗り入れる。




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ダイナミックで、強烈な駅体験である。こんな吹き抜け見たことない。
非常に細く伸びた柱が高架線路を支えているのには驚いた。


コメント2
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Gare d'Austerlitz

2008.09.03 kissD
駅シリーズ。パリの駅ツアー。
いやー、駅って、ほんとにすばらしいものですね。ヨーロッパの駅はターミナルが多く、出発と到着がいつもドラマチックである。
訪れるたびに駅に旅へ誘われる。

テッチャンのイシカワが遊びに来たときに駅めぐりツアーを敢行。

まずはオステルリッツ駅/1840年


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繊細な鉄骨で鉄骨の中では一番好き。利用列車の減少により少し寂しい感じになっているが、メトロ5番線のセーヌ川を超え、この駅との立体交差へと向かうアプローチはドラマチックで、メトロからの風景の中でも5本の指に入る。

駅は予備知識とともに鑑賞すると楽しい。
関連リンク:wikipediaのGare d'Austerlitz
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Gare de Lyon

2008.09.04 kissD
駅シリーズ。パリの駅ツアー2

リヨン駅 1900年(現在のもの)


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リヨン、ニース、マルセイユなどの観光地に向かう列車が発着する駅。華やかな印象。広々としたチケットロビーは旅を予感させる。
フランスの発券窓口はいつも込んでいる。窓口という窓口はみんな込んでいる。みんな待つことなんてたいしたことないと思っている。
自動発券機でさえのんびりしてて、発車ぎりぎりに駅に行くと冷や汗をかくことになる。
確かに何でものんびりした国だが、確実に目的地にたどり着けるように丁寧に応対をしてくれるのはとてもよい。
でも、管轄外の話になるととたんにたらいまわしにされる。郊外線の職員は中距離線のことを知らなかったりする。


関連リンク:wikipediaのリヨン駅
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Gare de l'est

2008.09.05 kissD
駅シリーズ、今日は東駅。
1849年開業。
東へ向かうから東駅。

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映画アメリでコイン写真機のphotomatonが置かれているのがこのヴォールド天井のロビー。
劇中でアメリは東駅をよく利用するのだが、実際はホーム部分には北駅、コンコース部分には東駅が使われている。より写真写りのよいシーンをつかって駅のイメージを合成していることになる。


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駅西側の北駅へと向かう小道から見える東駅は好きな景色だ。

関連リンク : wikipedia 東駅
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Gare du Nord

2008.09.06 kissD
駅シリーズ。パリ北駅。
1861-65年

ホームを覆う鉄骨の大屋根とガラス屋根の増築部分が特徴的。
新旧の架構を見比べるのも面白い。

ロンドンへ向かうユーロスターの発着はここから。
イギリスはシェンゲン協定に加盟していないのでユーロスターの留まるホームへは出国手続きが必要。

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メトロやRER、バンリューのホームへ向かうコンコースが立体的につながる増築部分。
飛び交う階段やエスカレーターが楽しいが、出口が見えてるのになかなかたどり着かないのがすこしもどかしい。




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Gare Saint-Lazare

2008.09.10 kissD
駅シリーズ。パリの駅、サン・ラザール駅。

1837年開業。パリの中では一番古い。
現在はリニューアルにむけて改修中。

モネのやブレッソンの写真で有名。



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関連リンク:wikipedia サン・ラザール駅
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あっち / over there

2008.09.11 kissD
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二つの空間。
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