hand,made

quarter

inokuchi kota
 

recent entry

contentes

**about me

architecture

platform

selected

diary
made,in,paris
travel
works
monocrome
color
monologue

all entries

archives


▲NOW

comments

links

guests

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

姫路城

2016.03.13 5D2
s edit IMG_6556


s edit IMG_6571


いつでも見れるなと思いながらなかなか縁遠い姫路城。
漆喰がきれいなうちに、と思いながら2年たってしまった。
白く輝く天守閣は確かに美しく、際立った風景をつくっていた。
でも、いつもお城を見に行って思うんだけど、屋根の組み合わせだけ見るととても形が練られている一方で、どうしても外壁が間延びしてみるのが興ざめだなと思ってしまう。

今回天守閣よりも楽しいのは城郭の方だった。

防御のために考えぬかれた平面計画と高さの決められ方は、きっと追うものと追われるもので見えるものが異なるのだろう。
各所に敵を迎え撃つ仕掛けがちりばめられており、物語の主人公のような視点になれて楽しい。

スポンサーサイト
コメント0
トラックバック0

浜離宮恩賜庭園

2016.03.22 5D2
s_edit IMG_6513


s_edit IMG_6482


s_edit IMG_6510


s_edit IMG_6524


s edit IMG_6521


3sedit sq IMG_6460




こんな風景をだれも計画したわけではないのだけれど、過去も現在も、環境の構成要素を整理し、片付けていくことだけを続けてきたのではないかと思わせるものがある。ディテールを偏愛し、反復と破調の中に美を見出す。
過度の反復によって、極小と極大が同居する異様な、尺度の風景をつくりだしている。
初春の暖かさと、空腹が満たされた幸福感と、むせ返るほどの菜の花の香りもあわさって、白昼夢を見るような、想像上の時間線にある未来にいるような気分になった。



コメント0
トラックバック0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。