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2008.05.05 kissD
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僕の撮る写真は、正直いろんな人の影響を受けているのだが、上田義彦氏の撮るミースに一番影響を受けていることが実際にここを訪れてわかった。

望遠気味のレンズで捉えた視界、少しじっと見る視界で空間を表現しようとし始めたのは上田氏のまなざしが頭から離れなかったからだろう。

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**

昔は広角レンズが大好きで、広い広い空間に要素をこれでもかと詰めるのが好きだった。

今ではカメラが目のように思えるようになるくらいには自在に扱えるようになった。
そしてデジタルになって無数にシャッターが切れるようになって盛りだくさんだった全体を断片で捉えるようになった。
視点はより観察的になって空間の線や質感のみを選んで追っていくようになった。
今はちょっとそれが窮屈に思えてきて、というか、全体やつながり、構成よりも部分や質感にしか目が行かないことに少し不安を感じている。
もっと空間を見るべきなのだ。
もっと建築を見るべきなのだ。
帰国前すれすれにこんな事いってるのも恥ずかしいのだが、少し考え直したいんだ。


@バルセロナ・パヴィリオン/L. Mies van der Rohe/1929
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