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Hamburger Bahnhof: Museum der Gegenwart/ハンブルガー美術館 

2008.09.01 kissD
edit_5086-1.jpg


かつての駅舎を改修して、大空間を生かした展示空間を作り出している。
オルセー美術館と似た経緯を持つが、空間は対照的。
装飾的で華やかなオルセーに対してハンブルガー美術館の空間は真っ白な内壁、シンプルな鉄骨、権威的な装飾、非常にストイックである。
ファサードからして重厚で小さな入り口を見て最初は駅に見えなかった。小さな入り口やコの字のフットプリントなど、どこかの庁舎といった面持ちである。パリのターミナルは威厳がありつつも開放的で軽やかで旅に出たくなるファサードなのだがここも対照的だ。


IMG_5124.jpg

ドイツの駅舎の鉄骨架構は3点アーチが多くここもそう。

rawIMG_5148-1.jpg


ここのガラスも非常に軽やかで、ガラスなんて無いみたい。


edit_5158-1.jpg


IMG_5131.jpg

増築部分を見る。非常に長細いボリュームが延々と伸びている。
駅、列車、コンテナなんちゃって。

増築部へのアプローチも非常にあっさりとしていて、ここもストイックだった。

IMG_5143-1.jpg

中ではドイツの写真家ヴォルフガング・ティルマンスの展示。
知らなかったわけではないのだけれど少し敬遠していた。少し後悔した。
なんてかっこいい写真を撮るのだろう。そして写真とカメラと彼の眼にまつわるすべてを総動員して紡がれる作品は、写真の領域を軽やかに飛び越える(ようにみえる)、、、なんてことはすでにいろんな人が語ってしまっていそうだな。
誰にも似ていないということができる人、ついてこれたと思った時にはもう、ずっと先に居そうな人。

分厚い図録を購入。

IMG_5136-1.jpg


IMG_5162-1.jpg

edit_5125.jpg


行き方メモ:ハンブルガー美術館:地図
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