
今日の写真はポスター用イメージその1。
搬入まで残り数日。準備を着々と進めている。今回はなかなか良いテンポで準備が進む。
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枠を切ったフレームには紙カメラと名前をつけた。
視界にこの枠が登場するだけで、街並みは絵となり、風景を発見する手がかりとなる。
このフレームが視界を写真化し、風景を見つけるきっかけへと変える仕掛けの鍵となっている。
ぼんやりとした、視界全体を泳ぐ目を枠の中に留めることで自然と枠の中を”よく見る”ようになるのだ。
今回は来場者にこの紙カメラと説明書を兼ねたチラシを配り、実際に大名の街を歩いてもらうことにしている。そして彼らが発見した風景を写真に撮ってメールで送ってもらう。携帯からのアクセスを簡単にするためにチラシにはQRコードとメールアドレスを記載してある。送られてきた写真はIMS地下二階のメイン会場のパネルに反映される。成長する写真展である。
会期オープン時の写真については九大写真部のメンバーに撮影をしてもらった。
IMSの会場からスタートした来場者はフレームを持って街を歩く中で彼らが発見をしたポイントでそれを追体験することになる。これは風景の再発見だといえる。
また、大名を歩いたことのある人ならば展示されている写真に既視感を覚えることがあるだろう。今回は大名とIMSの2つの会場で発見と再発見が入れ替わりながら展開する。
今回の企画は手前味噌ながらとてもおもしろい展示になると確信に近い予感がしている。それはなぜかというと、写真をする上での2つの大きな楽しみ”フレーミング”と”見たものを誰かに見せること”を題材にしているからだ。
カメラを手にしてファインダーをのぞいたときのドキドキと、人が何を見ているのかを垣間見るわくわくは、カメラと写真を手にする人の心をつかんでやまない。
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予想外に多くの人を巻き込んで進んでいますが、絶対良い展示になるようにがんばります。
13日間の会期中、少しずつ展示が入れ替わってゆくので何度でもお越しください!
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デザイニング展09学生企画”foundSCAPE”
4月24日(金)〜5月6日(水)
写真展示会場 : IMS B2F イムズプラザ
街歩きフィールド : 大名地区
会場にて紙カメラとチラシを配布しています。ぜひ実際に手にとって大名の街に繰り出してみてください。
