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神奈川県立近代美術館 鎌倉館 

2016.01.11 5D2
20-edit_IMG_4178.jpg



20-edit dev IMG_4156のコピー



1951年、日本初の近代美術館として完成。
2016年、今の企画展を最後に閉館が決まっている。

ボリュームと外部空間の取り入れ方に古びない設計の良さを感じるのは、私の建築の設計者としての目にそう映るからなのだろう。

一方で来館者としての私の目には展示内容も各所のメンテナンスも時間の経過を否めず、美術館での経験としては、カマキンを味わうために訪れた、以上のものはなかった。

紹介される作品も、集められた作家も、展示の仕方も、空間の使い方も、美術館完成のその日で時間をとめてしまったような印象を受けるのはなぜなのだろう。
建築家の才能が勝ちすぎてしまったのだろうか。

時代をこえてその場所を生かしていくには何が必要なのだろう。
不断の努力?新鮮な視線?それらを支える市民?

閉館後は鶴岡八幡宮の管理となるそうだが、この風景は残ればよいなと思う。

神奈川県立近代美術館 鎌倉館
坂倉準三設計 1951年


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