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當麻寺

2016.02.13 5D2
20-edit IMG_4804


20-edit IMG_4806




奈良県葛城市、當麻寺
適度な高低差と参道の芯が振れのために、場の展開が楽しい伽藍配置である。
本堂は国宝。
現在の形態に至るまで3度の改築がなされている。
当初のお堂は浄瑠璃時にも似た、桁7間、梁4間の平面形式を持つ奈良時代に成立したもの。
7間の間口はそのままに、手前に伸びる参拝のための庇が内部化した平安初期の1次改築、
さらに礼堂、内陣が相対し、古典的な双堂形式を内包した平面形式へ整理されていく、平安後期の2次改築を経て現在の姿に至る。
ニーズの変化を受けて建築が架構や平面形式を洗練させながら新しい様式をつくっていったのだ。
中に入ると、照明は控えめで、仏像も、厨子もしっとりと闇をたたえる。
大屋根=大空間は本来的に軽さや開放感ではなく、奥行きと力強さをまとったものであったことを感じ取ることができる。
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